公共機関では，情報システム調達は入札が基本ですが，一旦導入した情報システムを，入札により他のベンダへ変更することは難しく，多くの団体様では，悩みながらも随意契約に頼っている現状があると思います。

すべての随意契約に問題があるとは考えておりませんが，長年の随意契約によって，金額を含めた契約内容に問題を感じていながらもどうしようもなく継続している組織も多いように感じています。

キートスでは，公共機関における情報システムの調達において，競争入札，総合評価入札，プロポーザル調達，随意契約における契約内容の適切性評価等を通じて，適正調達をご支援しています。

一度，今の情報システム調達を見つめ直してみませんか。

まずは、ご連絡をお待ちしています。